コンテンツに移動します

実験 自宅のピアノに、DAWを使ってホールの響きを再現 2024 - RICERCA ピアノ教室

メニューをスキップ
メニューをスキップ

実験 自宅のピアノに、DAWを使ってホールの響きを再現 2024

実験&便利アイテム
過去アイフォンを使ってのホール再現を実験してきましたが、
普段作曲で使っているdaw(スタジオワン)のリバーブエフェクトで、
本格的にホールを自宅で再現できるか、実験してみたところ、
なかなか良いホール再現が、できましたのでご報告。

準備 DAW Studio One5 pro(6欲しい、、、)  無料版でもできます後述
マイク Sonic Port VX 音が割れなければなんでも可 
スピーカの三つ
設置場所
マイク ピアノの中央譜面台奥

スピーカー
自分はテレビスピーカーピアノ下に設置
最初は蓋においてマイクとハウリング起こしたり、
残響が思いっきり前から聞こえるなどに陥りながら、あれこれ試し、
ピアノ下でいい感じに指向性が消せました。
目をつぶって弾くと本当にステージ上と錯覚します。スゲースゲー
DAW手順

1 
マイクトラックとセンドするバストラックを作る。
2 
センドをポストフェーダーからプリフェーダーに変更しボリュームをゼロにする
センド先のトラックにopen airのエフェクトをさす。
open airの設定でプリセットのstage and hallを選び、mixを100パーセントにする
こうすることによって、スピーカーからはホールの残響音のみが再生され、
ピアノの直接音はオフにできます。何故そんなことをするかというと、
実際のピアノの音は、楽器から生音が出ているので、
マイクで拾った直接音はスピーカーからは出てほしくないからです。
この設定で、直接音はピアノ生音でホールの残響のみ、スピーカーから出せるのです。
  3
  
  同じくセンドトラックにEQをさして、低音を削る。
  お手持ちのマイクやスピーカ特性でも変わると思いますが、
低音を削ったほうが、ホールっぽくなります。お好みで調整
無料版のスタジオワンを使っている方は、open airの代わりに
mixverbをさしましょう。
こちらでも十分再現できます。
設定はプリセットからricital hallを選び同じようにmix100パーセントにしましょう
後はいつも通り弾くべし。
スタッカートが気持ちー 休符が気持ちー 
そして普段デットな部屋のせいによる、ペダルの踏みすぎを防止できると思います。
本番でいきなりホールで弾いて、残響によるパニックにならないよう、
本番シミュレーションになかなか、効果的だと思います。
是非試してみてください。
メニューをスキップ
Copyright 2014-  RICERCAピアノ教室   All rights reserved


コンテンツに戻る