23 「ペダルは離す時も、触れたまま」2
アドバイス&コラム
それでは早速三つの踏み方
1ピアノの先生に間違いなく、注意される踏み方
2一般的に言われている踏み方
3私の理想、省エネモーションのペダルの踏み方
の例を動作ごとに検証します。
※もちろんビブラートペダルや、ハーフペダル等の特殊なペダルの踏み方は例外です
1ピアノの先生に間違いなく、注意される踏み方
スタート時 空中にある足→
1ペダルまでの空間移動→
2踏み込んで遊び間の移動→
3ダンパーが上がる→
4足を上に上げだし、ダンパーが下がりペダル効果が無くなる→
5遊び間の移動→
6ペダルを離れ空中移動
ゴール 空中
という状態です。
2一般的に言われている踏み方
ペダルを取る時も、ペダルに触っていなさいバージョン
スタート時 ペダルに触っている足→
1踏み込んで遊び間の移動→
2ダンパーが上がる→
3足を上に上げだし、ダンパーが下がりペダル効果が無くなる→
4遊び間の移動→
ゴール ペダルに触れた状態
3私の理想、省エネモーションのペダルの踏み方
スタート時 遊びの最後の部分
1踏み込んでダンパーが上がる→
2足を上に上げだし、ダンパーが下がりペダル効果が無くなる→
ゴール 遊びの最後の部分
いかがでしょうか、1の踏み方は論外として、
2の踏み方でも、結構なロスがあると、
感じたのではないでしょうか?
ただプロは、結構当たり前のように、3で踏んでいますが、
生徒さんとかに話すと、びっくりされる方が
あまりにも多いので、紹介してみました。
もしよければ、参考にしてみてください
次章では私が、ひどい目にあった
ペダルの遊びについて、紹介します。