自宅用　見開き大画面　

譜めくり機能付デジタル譜面化への挑戦自宅バージョン

ハード  

HP Slate21




自宅で使うならば、見開きで使えるサイズ

ということで、21.5インチのこちらで

画面サイズ的には、譜面と同じ感覚で使えます。



^{エアターン}




移動バージョンと、同じものですが、ペアリングを

毎回しなおさなければ、いといけないのと

HP Slate21では、進む戻るが何故かIPADと反対なので

コード繋ぎ替えが必要



^アプリ




ez pdf reader

見開きと、先読み機能があるようで、ページを送った時

リサンプルで固まることが無くて、重宝してます

ドロップボックスにも対応している

書き込み　譜面の修正もしやすいです。

エアターンで譜めくりも可能。

無料の楽譜ダウンサイトからの直接ダウンは、まだのようです


しかしHP Slate21が無線LANがついてますので、

ブラウザで直接サイトに行けば良いだけなので

問題ないです。


まとめ

自宅用には、片ページサイズでなく、

両方見開きで使えるものがお勧めです

エアターンはブルートゥースのペアリングが、面倒でなければ、

ipad HP Slate21 兼用でも問題ないです

最初の頃はそうしてました。

楽譜の同期はどちらのハードも、ドロップボックスが使えるので、

増えた譜面をドロップボックスに放り込むだけなので、楽です。


楽譜棚がぎちぎち　譜めくりの時勢いつきすぎて、紙がよれよれな方

資料に集めたismlpの譜面などを、印刷し、

製本して使う手間を考えると

かなり楽になりますのでお勧めです。